

http://pclabo2.seesaa.net/article/415211320.html
より勉強させて頂きました。
Adobe社のIndesignというソフトは、同社のIllustratorのページ物が作れるソフトといった位置づけにありますが、私自身は愛用しているソフトです。そのIndesignでのご質問。ページ番号を入れることはできますか?
はい。各ページに、自動でページ番号を振ることができます。

実は、Indesignの[ページ]ウィンドウには、ページだけでなく、「マスター」という場所があります。マスターとは一口に言うと、複数ページを一度に操る、ひな形のようなものを作成することができる場所で、少し視点を変えるなら、ヘッダーやフッター的な働きを含有します。つまり、マスターで設定をしておくと、自動的に全ページに反映するわけです。ページ番号など、各ページに一々入れていくような手間暇はかけられませんので、マスターにページ番号を設定することになります。ここでは、見開き文書を想定していますので、Aマスターにも左ページと右ページがあります。

どちらからでも、問題ありませんが、ともかく「Aマスター」の左ページをダブルクリックします。

表示されている画面は、決してそれぞれのページでは無く、マスターです。ページに配置しているようなオブジェクトは一切見えません。今回は、左ページですから、ページの左上にページ番号を入れるとして、文字ツールを使って、文字枠を作ります。この時に、必要なフォントやフォントサイズを設定しておけば、その文字でページ番号が入ります。勿論、後からの書式変更でも大丈夫です。

作成した文字枠内にカーソルが表示された状態で、[書式][特殊文字の挿入][マーカー][現在のページ番号]を選択します。
マスター画面には「A」と表示されてきますが、これは各ページでそれぞれのページ数となります。

マスター画面を右にスクロールするか、もう一度「Aマスター」の右ページをダブルクリックするかして、

マスターの右ページを表示させます。左ページには左上に、右ページには右上にページ番号を配置することにして、こちら側は、右上に同様の文字枠を作成します。コピーすれば速いでしょう。

この設定をしておいてから、マスター画面では無く、それぞれのページに戻ります。最初と同様に「ページ」ウィンドウの、該当ページをダブルクリックするだけで、マスターから出てそれぞれのページが表示されます。こちらに戻ると、左上には「2」、右上には「3」といった風に、それぞれのページ番号が表示されます。