寺町寺院群寺宝展

 

今年度は 地獄絵図3幅・餓鬼道図1幅・畜生道図1幅・修羅道図1幅・小野小町九相図1幅・十六羅漢図1幅の展示になります

この機会に是非にご参拝くださいますようお待ち申し上げております。

 

  令和6年11月2日(土曜日)・3日(日曜日) 午前10時より午後3時まで(お一人様拝観料は1,000円になります。)

☆尚、2日の11時より真言秘法 護摩祈祷が開催されます。参加人数20名まで会費は特別添え護摩木1本500円にて替えさせて頂きます。
平安時代に書かれた「往生要集おうじょうようしゅう」という書物がすべての起源のようです。悟りを開いた人を除くと、死後の行先は6カ所。
1.「地獄道」
地獄は、苦しみと悲しみに満ちた世界です。この世界では、過去の悪業の結果として、常に苦痛に苛まれています。
當寺の掛け軸は三幅あります。
無間地獄 1幅・阿鼻地獄 1幅・地獄 1幅2.「餓鬼道」
餓鬼は、常に飢えと渇きに苦しむ世界です。この世界では、過去の貪欲の結果として、常に満足することができず、飢えと渇きに苦しんでいる世界。
3.「畜生道」
畜生は、無知と本能に支配された世界です。この世界では、理性による判断ができず、本能のままに生きています。
4.「修羅道」
修羅は、戦いと競争に満ちた世界です。この世界では、他者との競争や戦いに巻き込まれ、常に不安と恐れに満ちています。
5.「人間道」
人間は、喜びと悲しみ、成功と失敗が混在する世界です。この世界では、喜びや幸福、失敗や悲しみなど、様々な感情が入り混じっています。
6.「天道」
天上は、喜びと幸福に満ちた世界です。この世界では、過去の善業の結果として、幸福と喜びに満ち溢れています。
これら六つの世界のことを総じて「六道」と言います。

 

當寺のお軸は六道の中の 修羅(1幅) 畜生(1幅) 餓鬼(1幅) 地獄(3幅)の四道が掛け軸となっております。